そり変形解析モジュール Warp

Moldex3D Warpは、厚みのある製品や、厚みの差が大きな製品に対するそり変形解析を行います。Moldex3D Warpは、収縮による部品の変形率を簡単に検証することができ、そり変形の原因特定に役立ちます。グラスファイバープラスチック部品に対してMoldex3D Warpでは繊維複合理論と、Moldex3D Fiber(配向解析モジュール)の繊維配向解析結果を統合して異方性収縮とそり変形を予測します。この他にそり変形解析モジュールはFEA Interfaceモジュールと統合して他の構造解析ソフトウェアと連携することが可能です

機能

  • 成形後のプラスチック部品の外形の評価
  • アンバランスな冷却がそり変形に与える影響の評価
  • 体積収縮がそり変形に与える影響の評価
  • 金型内部の拘束がそり変形に与える影響の評価
  • 熱残留応力と金型熱変形の評価
  • 平面度を用いた製品表面のそり変形の評価

特色

Part warpage analysis

製品のそり変形解析

  • 加工条件から温度や圧力などの環境条件までの変化に伴って発生する材料収縮の最終的な製品形状の計算
Residual stress analysis

残留応力解析

  • 製品の取り出し後、収縮や変形が起きます。このときの製品内部に残留する圧力を成形誘起の残留応力と呼びます。
  • 成形サイクルで発生する残留応力(温度作用、圧力分布、繊維配向、幾何学的特徴)を計算します。

 

異方性材料解析

  • 異方性特性はフロー解析によって得られる繊維配向テンソルを基に計算されます。
  • 異方性特性データを一般構造解析CAEソフトウェアにインポートします。これにより、製品構造と加工属性の解析を行うことができます。

金型内部拘束の解析

  • 製品を取り出す前に、すでに金型内部ではそり変形が起きていますが、金型の硬化により、収縮変形が起こることはありません。
  • 解析の精度向上のため、そり変形発生原因となる金型内部拘束を計算します。

 

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