on 02/12/2018

 

新しい Moldex3D が登場

 

Moldex3D R16を通してシミュレーションにおける効率や信頼性をこれまでにないレベルまで引き上げることで、シミュレーション解析プロセス全体の最適化を図り、製品の革新を加速させます。Moldex3D R16は、プラスチック製品の開発、製造において業界が抱える課題の解決にあたり、信頼性の高い数値シミュレーション解析結果を得るためのより強力なシミュレーション能力と目覚ましい性能改善を提供します。

 

 

 

 

高速なゲーティング反復

ゲートを配置できる位置はかなりありますが、より優れた充填を実現できる位置はどれでしょうか?新しいタイプの流動解析「Quick Flow」を使うと、部品設計者や金型メーカーは複数のゲート最適化反復を迅速に生成・解析して最適と考えられるゲート位置を最短時間で特定でき、解析初期段階のウェルドラインを排除/軽減して、設計から解析までのサイクルを高速化できます。

 

 

流動解析のタイプ 機能 CPU TIME
[New in R16] Quick Flow ゲーティング最適化反復 10 mins
一般的な流動解析 綿密な検証と最適化 156 mins
 

完全なるモールド解析

Moldex3D R16では、ノンマッチングメッシュテクノロジーの機能によりインサート部品、冷却管、モールドベースからインサート成形やモールドプレートに至るモールド全体に活かされるようになりました。ノンマッチング面上にソリッドメッシュを自動生成することで、正確で信頼性の高いモールド解析の実行に要する時間を短縮し労力を軽減します。

 

新しい粘弾性を考慮する流動解析

Moldex3D R16は、斬新な結合手法を使用して成形シミュレーションにおける樹脂粘弾性特性を考慮する粘弾性流動(VE流動)ソルバーの飛躍的な進歩を反映しています。新しいVE流動ソルバーは、粘弾性流動特性を現実的に捉え、そり特性と光学特性をより正確に予測することで高精密部品を実現できます。

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樹脂トランスファー成形による反り解析

Moldex3D樹脂トランスファー成形(RTM)のシミュレーション機能は、R16でRTM部品の反り解析に対応し、LS-DYNAによるドレープ効果を考慮しつつ高品質RTM部品のシミュレーション精度を高めたことによって大幅に強化されました。

また、Moldex3D RTMの前処理・後処理プラットフォームの直観性と操作性がR16でさらに向上しました。LS-DYNAからドレープデータを直接読み込んで、プライグループ、境界条件、材料グループを定義して各層のプライ方向を可視化できるため、構造性能をさらに高めることが可能です。

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ポリウレタン(PU)化学発泡成形

既存の機能の強化を図ったMoldex3D R16では、セルサイズとセル密度をさらに細かく予測できるようになりました。また、化学発泡成形におけるモールド回転挙動をシミュレーションすることで、実際の材料挙動に対する洞察を提供し、高品質のポリウレタン成形部品の製作に寄与します。

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ホットランナーのバルブピン動作のシミュレーション

AHR(Advanced Hot Runner)解析は、バルブピンの動作対応を加味することで、ピンの位置と速度による影響を考慮しつつ流動挙動をより正確に予測する機能を強化しています。これにより、バルブピンをより正確に制御して、フローマークとその他の外観上の問題となる欠陥を回避できます。

バルブゲートのシミュレーションについては、充填量、タイミング(V/P切替後)、フローフロント(ホットランナー先端による)の新しいトリガーを用意することで、バルブゲートの開閉シミュレーションの柔軟性と精度を高めています。

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繊維方向予測の強化

Moldex3Dは、繊維強化プラスチックのシミュレーション結果の精度と信頼性を高めるために、R16において繊維方向予測機能の強化を図っています。予測精度を向上させて、コア領域においてより信頼性の高い繊維方向の結果を得るために、R16では、降伏応力​とHerschel-Bulkleyモデルを考慮するCross-WLF粘度モデルを提案します。

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Moldex3D APIを使用した自動シミュレーション作業

Moldex3D R16は、シミュレーションワークフローのカスタマイズを高いレベルで行うことで、入力パラメータを事前定義してシミュレーションに一貫性をもたせることを可能にします。特に、Moldex3Dは、反復作業を自動化してシミュレーションプロセスの大変な部分の一切を処理することで、手動による作業と人的エラーを軽減します。

 

効率化されたワークフローによりモデルの準備と結果の可視化を高速化

Moldex3D Studioは、新機能により、読み込まれたジオメトリの自動修復や特定の位置の解析結果の精査から、完全にカスタマイズされたレポートテンプレートの生成やランツーラン結果の比較に至るシミュレーションプロセスのさらなる効率化に寄与します。これにより、プラットフォーム間を行き来する必要がなくなり、効率性と生産性が高まります。

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