Moldex3D材料研究センター ISO 17025認証取得

on 02/06/2018

 

台湾・新竹―2018年1月9日―CoreTech System Co., Ltd. (Moldex3D)の材料研究センターは、2017年末にISO/IEC 17025認証を取得し、当センターがずり粘度、比熱容量、絶対粘度等に関する十分な測定能力を有し、国際認証標準に適合していることが認定されました。

Moldex3Dの楊文礼総経理は、Moldex3Dの材料研究センターがこれまで多様で信頼に値する材料測定報告の提供をモットーとしてきたことに触れ、「当社は、お客様の製品開発検証ニーズと樹脂流動解析研究の基礎の統合に尽力し、材料研究センターの設備、人材、プロセスの改善及び品質保証に対する投資を持続的に拡大させています。これに対して、他社の状況を見渡してみると、材料測定能力を持たないのではなく、材料測定研究部門の分離・売却を行い、顧客の製品開発と検証の重大な断絶を招いています。世界の製造業のイノベーションと競争に対し、お客様に迅速で質の高い技術サービスを提供できるのはMoldex3Dのみです。」と述べています。

DSC08975DSC08965Moldex3D材料研究センター
比熱容量については、示差走査熱量計(Differential Scanning Calorimeter, DSC)を使用して測定でき、Moldex3Dのすべての解析にとってとても重要です。絶対粘度は、円錐平板/平衡平板粘度計(Cone-and-plate/parallel plate viscometer)を使用して測定できます。

 

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Moldex3D材料研究センターの毛細管粘度計(左)、示差走査熱量計(中央)、円錐平板/平衡平板粘度計(右)

Moldex3D技術支援部の孫士博部長は、Moldex3DがISO 17025認証を取得したことは、その材料測定能力が国際要求を満たしていること意味しており、今後提供される検査報告に対し、これまで以上に顧客の信頼が得られ、「評価プロセスにおいても、内部の技術担当者のデータ処理能力、並びに材料研究センターの技術及び管理の水準が向上した。」と述べています。

また、孫部長は、Moldex3D材料研究センターは今後も品質管理システムの改善を継続させ、毎年少なくとも1回管理審査を行い、顧客に最も精度が高く、信頼に値する材料測定サービスの提供を行うことを目標とするとも述べています。

ISO 17025について
ISO 17025は、国際標準化機構(ISO)及び国際電気標準会議(IEC)が共同で制定する国際標準であり、試験又は校正を行うすべての研究所に適用されます。世界のほぼすべての国家標準化団体及び認証機関がISO 17025認証を取得しています。Moldex3D材料研究センターの技術力もまた、2017年12月25日に台湾の財団法人全国認証基金会(TAF)によるISO 17025認証を受けました。

CoreTech System社(Moldex3D)について
CoreTech System Co., Ltd. (Moldex3D) は1995年に設立され、それ以来プラスチック射出成形業界に専門性の高い最適なモジュール設計のソリューションを提供することを使命として、Moldex及びMoldex3Dのソフトウエアの開発を続けています。CoreTech System社は、クライアントに寄り添い、専門性の高い現地のサービスを提供する精神を堅持し、販売及びサービスネットワークを積極的に世界に展開し拡大してきました。また、世界で最も専門性の高いCAE流動解析ソフトウェアのサプライヤーとして、ユーザーの製品開発における障害を解決し、設計上の問題の排除、設計プランの最適化、開発期間の短縮、そして投資利益率(ROI)向上の一助となっています。CoreTech System社の詳細はホームページをご覧ください:www.moldex3d.com


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